NEW BALANCE 1906L を実際に履いて分かった「アリ/ナシ」の境界線

スニーカーほど楽で、革靴ほど堅くない。
そんな中間に位置するのが スニーカーローファー です。

見た目はローファー、
中身はランニングシューズ由来のソール。

「仕事で使って大丈夫なのか?」
これは実際に履いてみないと分からないテーマでした。

今回は NEW BALANCE 1906L を基準に、
どんな仕事なら“アリ”で、どこからが“ナシ”かを整理します。


結論|1906Lは「仕事による」が正解

まず結論から。

1906L は仕事で使える。ただし条件付き。

✔ カジュアル寄りの職場
✔ デスクワーク+移動が多い
✔ 革靴が必須ではない業種

この条件なら、かなり現実的です。


なぜ40代でスニーカーローファーが現実解になるのか

40代になると、仕事靴に求めるものが変わります。

  • 見た目だけでなく「疲れなさ」

  • 一日履いても足裏・膝がもつ

  • 脱ぎ履きが楽

1906Lは、
**2000年代ランニングシューズのソール(ABZORB+N-ERGY)**を
ローファー形状に落とし込んだモデル。

つまり、

革靴の顔をした、かなり本気のスニーカー

という立ち位置です。


1906Lが「仕事でアリ」なケース

① オフィスカジュアルOKな職場

  • IT・Web系

  • 企画・クリエイティブ

  • 営業でも内勤多め

この辺りなら、
1906Lはほぼ違和感ありません。

特に 黒・ダークカラー を選べば、
足元だけ浮くことも少ないです。


② 移動・立ち仕事がそこそこある日

  • 社内外の移動

  • 展示会・打ち合わせ

  • 出張や歩く日

革靴だと地味にダメージが溜まる場面でも、
1906Lなら 「今日は足が楽だった」 と感じやすい。

ここが最大のメリット。


③ きれいめ×カジュアルの中間コーデ

  • スラックス

  • セットアップ

  • 細身のパンツ

「スニーカーだとラフすぎる」
「革靴だと堅すぎる」

この中間を埋めるのが、1906Lです。


逆に「仕事ではナシ」なケース

✖ 完全なフォーマル・革靴指定

  • 金融・士業

  • 冠婚葬祭

  • 厳格なドレスコード

ここでは正直、無理です。
見た目がローファーでも、
ソールのボリューム感はスニーカー寄り


✖ クライアントと対面が多い場

  • 初対面営業

  • 格式ある商談

相手次第では「カジュアルすぎる」と受け取られる可能性あり。


1906Lを仕事用で使うなら、やるべき調整

インソール交換はほぼ必須

ローファー形状ゆえに、

  • 踵が浅い

  • サイズ感がシビア

そのままだと
**「少し小さい」「踵が不安」**と感じやすいです。

おすすめ

サポーティブリバウンドインソール(RCP280)

  • 踵ホールドが改善

  • 歩行安定感アップ

  • 通勤〜一日仕事向き

👉 仕事靴としての完成度が一段上がります。


実体験ベースの本音

革靴ほど気を使わず、
スニーカーほどラフでもない。

「仕事の日に、これでいい」が成立する。

これが1906Lの正直な立ち位置。

毎日ガチ革靴が必要な人には向きません。
でも、

  • 仕事の質は落としたくない

  • 足の疲れも無視できない

そんな40代には、かなり現実的な選択肢です。


まとめ|スニーカーローファーは「仕事を選ぶ道具」

スニーカーローファーは万能ではありません。
でも、

  • 職場の空気

  • 自分の役割

  • 一日の動き方

これが噛み合えば、
仕事の快適度を確実に上げてくれる靴です。

NEW BALANCE 1906Lは、

✔ 見た目
✔ 歩きやすさ
✔ 脱ぎ履きの楽さ

このバランスが取れた一足。

「仕事靴=我慢」だった人ほど、
一度試す価値はあります。

次に読むなら

▶︎ New Balance ローファー サイズ感レビュー

【ランキング】ニューバランス ソール交換におすすめのインソール4選

▶︎「1906Lに合うインソール比較」

MINIMAL×FIT|整う40代ライフ

40代からの「整う暮らし」を
ゆっくり発信しています。

・お金の整え方
・暮らしのミニマル化
・気持ちが軽くなる考え方

よければ、他の記事ものぞいてみてください。