【40代からの筋トレ投資】TOP FILM可変式ダンベル24kgレビュー｜初心者でも安心して続けられる理由｜MINIMAL×FIT

この記事の内容

はじめに｜40代からの「筋トレ投資」という考え方
可変式ダンベルとは？
TOP FILMを選んだ理由
使って感じたメリット7選
気になったデメリット3つ
初心者におすすめの使い方
ジムが苦手でも続けられる「おうちトレ」
他タイプとの比較
まとめ｜“続けられる環境”が一番の投資
購入リンク

はじめに｜40代からの「筋トレ投資」という考え方

「ジムに行く時間がない」「お金もかかるし、雰囲気が苦手…」
そんな人こそ、“おうちトレーニング”を始めるチャンスです💪

筋トレは若い人だけのものじゃなく、40代からこそ「健康への投資」。
無理せず、自分のペースで続ける環境を作るのがポイント。

そこで今回は、
楽天ランキング1位・雑誌『Tarzan』でも紹介された
**TOP FILM 可変式ダンベル（24kg ×2）**を実際に使ってみた感想を紹介します！

可変式ダンベルとは？

可変式ダンベルとは、重さをダイヤルで調整できるタイプのダンベルです。
2.5kg〜24kgまで、片手でカチッと回すだけで変更OK。
プレートの付け外しも不要で、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

TOP FILMを選んだ理由

楽天ランキング1位の人気モデル
雑誌『Tarzan No.897』掲載
安心の2年保証つき
キロ表示でわかりやすい
コンパクト＆転がらない設計

デザインもおしゃれで、部屋に置いても違和感なし。
ブラック×レッドやオールブラックなど、カラーも豊富です✨

使って感じたメリット7選

① ワンタッチで重量変更

ダイヤルを回すだけで簡単に調整できるので、
「ちょっと重いかな？」と思ったらすぐ軽くできます。

② キロ表示で迷わない

初心者でも数字を見て直感的にわかる！
2.5kg単位の細かい設定で、無理せず少しずつステップアップ。

③ 握りやすいラバーグリップ

手のひらにフィットして滑りにくい素材。
汗をかいても安心して使えます。

④ プレート落下防止設計

プレートには引っかけ構造があるので、
トレ中に外れて落ちる心配がありません。

⑤ コンパクトで場所を取らない

リビングの隅やベッド横にも置ける省スペース設計。
出し入れがラクだから、続けやすい！

⑥ 転がらない底面

床で安定しやすく、フローリングでも安心。
音も静かで、夜のトレにもぴったり。

⑦ コスパが抜群

1台9,000円前後。
ジム2〜3ヶ月分の会費で「一生モノ」のトレ環境が整います✨

気になったデメリット3つ

グリップがやや太め（慣れるまで少し違和感）
ダイヤルが最初は硬め（1週間でスムーズに）
落とすと破損の可能性あり（マット使用がおすすめ）

でも全体的に作りはしっかりしていて、コスパ以上の品質です！

初心者におすすめの使い方

「まず何をやればいいの？」という方のために、
初心者でも無理なくできるトレーニング例を紹介します👇

🔰1. アームカール（腕）

→ 片手でダンベルを持ち、ゆっくり上げ下げ。
2.5〜5kgからスタートでOK！

🔰2. ショルダープレス（肩）

→ 椅子に座って、ダンベルを頭上へゆっくり上げる。
肩まわりがじんわり温まります。

🔰3. ダンベルスクワット（脚）

→ ダンベルを両手で持って、軽く腰を落とす。
下半身の引き締めにも効果的！

🔰4. サイドレイズ（肩・腕）

→ 両手で軽く外側に持ち上げる。
2.5〜3.5kgくらいで十分効きます！

💬「筋トレ初心者でも、無理せず“ながらトレ”感覚で続けられる」
この気軽さが、可変式ダンベルの魅力。

ジムが苦手でも続けられる「おうちトレ」

実は私も昔ジムに通っていましたが──
正直、「匂い」や「雰囲気」がちょっと苦手でした💦
あと、勝手に“筋肉マウント”を感じてしまって（笑）

そんな方でも、おうちトレなら自分のペースでのびのびできます。
最近はYouTubeでもフォーム解説動画が豊富なので、初心者でも安心です。

続けやすいコスパの工夫

平日はおうちで軽くダンベル運動
休日は市営ジムでマシンを使って全身調整

この組み合わせが一番バランス良く、コスパも◎！

ワンポイントアドバイス

本格的に鍛えたい人は、最初の1〜2ヶ月だけ
パーソナルトレーニングでフォームを学ぶのがコスパ最強。
その後の家トレ効果が一気に変わります🔥

他タイプとの比較

タイプ	特徴	価格帯	向いている人
固定式	シンプルで壊れにくい	高め	上級者
プレート式	安いが重さ変更が面倒	安い	節約派
可変式（TOP FILM）	簡単操作・省スペース	中価格	初心者・40代トレーニー