椅子を減らすと掃除・時間・思考がどう変わるか
椅子を減らすと掃除・時間・思考がどう変わるか
40代で気づいた「数を減らす」だけで暮らしが整う理由
椅子を減らすと、暮らしはどう変わるのか。
正直に言うと、最初は「少しスッキリする」くらいの変化を想像していました。
でも実際にやってみると、
変わったのは見た目以上に 掃除・時間・思考 でした。
これは理屈ではなく、体験して初めて分かる感覚です。
椅子を減らす前に感じていた違和感
40代になって部屋を見渡したとき、
「物が多い」よりも強く感じたのは、
判断が多いことへの疲れでした。
・どの椅子を使うか
・掃除のたびにどかすか
・来客用として残すべきか
・インテリアとして合っているか
一つひとつは小さな判断ですが、
毎日積み重なると確実にエネルギーを奪います。
そこで選んだのが、
数を減らして、残すものをきちんと選ぶという方法でした。
椅子を減らして変わったこと①
掃除が「面倒」から「流れ」になった
まず一番わかりやすかったのが掃除です。
椅子が多いと、掃除はどうしても止まります。
・どかす
・拭く
・戻す
・配置を考える
この「途中で止まる工程」が消えるだけで、
掃除は一気に楽になりました。
椅子を減らした結果、
-
掃除にかかる時間が短くなった
-
掃除を後回しにしなくなった
-
気づいたときにすぐ手を動かせる
掃除が作業ではなく、流れになった感覚です。
椅子を減らして変わったこと②
時間が増えたというより「疲れが減った」
「時間が増えた」と言うより正確には、
消耗する場面が減ったという表現が近いです。
椅子が多いと、
・配置を考える
・バランスを見る
・片付けを迷う
こうした“無意識の思考”が増えます。
椅子を減らすと、
-
迷う場面が減る
-
判断が早く終わる
-
家にいるだけで疲れにくくなる
結果として、
一日の終わりに残る余白が明らかに違いました。
椅子を減らして変わったこと③
思考が静かになった
いちばん大きかった変化は、これです。
椅子が減ると、
部屋全体の「主張」が弱くなります。
視線が散らず、
自然と一点に落ち着く。
すると、
-
何もしない時間が心地よくなる
-
考えごとが長引かない
-
家にいるだけで気持ちが整う
家具が減ると、
暮らしは不便になるのではなく、
思考が静かになると実感しました。
数を減らすと見えてくる「残す基準」
椅子を減らす過程で気づいたのは、
最後に残るのは「好きな椅子」ではなく、
信頼できる椅子だということ。
・毎日使っても違和感がない
・姿勢や時間を邪魔しない
・流行や気分に左右されない
こうした条件を満たす椅子だけが、
自然と残りました。
まとめ|椅子を減らすと暮らしは「軽く」なる
椅子を減らして分かったのは、
-
掃除が止まらなくなる
-
判断が減って疲れにくくなる
-
思考が静かに整う
という、連鎖的な変化です。
暮らしは、
足すことで良くなるより、
選ぶことで整うことが多い。
もし今、
部屋が落ち着かないと感じているなら、
まずは椅子の数を見直してみる。
次に読むなら
▶ ボーエ・モーエンセンという選択 シェーカーチェア
▶ ダイニングチェアを減らすと何が変わる?体験談
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・お金の整え方
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